・国際的に四面楚歌の韓国
・大統領が決まっていないこの危機事態に
・何よりも反日は優先される
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私は1950年代から80年代までの
朝日新聞の韓国関連の記事を、全て目を通しました。
全てです。
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韓国はやっぱり愚かだ!
北朝鮮は核、ミサイル実験を繰り返し。アメリカは朝鮮半島に空母打撃群を派遣している。さらにTHAAD(高高度防衛ミサイル)の配備に対する中国の陰湿な報復。最近ではサッカーチームの訪中の中止や韓国での卓球大会の中国選手団の派遣中止などがあった。
さらに昨年末の釜山の慰安婦像の設置により、日本との関係も悪化した。
朝鮮半島周辺では韓国を揺るがす事態が進行している。
そのような状況でも昨年の10月下旬から続く政治的混乱のため、有効な対策を打てていない。やっと大統領選挙になって、来月9日には新大統領が選ばれるとはいえ、その間、政治空白は続く。
そして先日、中国の習近平氏の驚くべき発言が伝わってきた。これは先日行われた米中首脳会談での習氏の発言であるとしている。
習氏は「朝鮮半島は中国の一部だった」と発言したのだ。
http://japanese.joins.com/article/253/228253.html?servcode=A00§code=A00&cloc=jp|article|related ※中央日報2017年4月20日
「韓国は事実上中国の一部だった」…習主席がトランプ大統領に衝撃の発言
「韓国は事実上、中国の一部だった」(Korea actuallyused to be a part of China)。今月初めの米中首脳会談で、中国の習近平国家主席がトランプ米大統領にこのように述べたことが最近伝えられ、波紋が広がっている。
まあ中国の一部というより、属国だったから、中国側からしたら一部みたいなものだろう。しかし韓国にとっては衝撃的な発言だろう。
このような四面楚歌とでもいうべき状況の中で、韓国政府が力を入れているのがこちらだ。 以下は朝鮮日報4月23日の記事である。
「日本海」を「東海」に IHOで日本と外交戦へ=韓国
何とこういう状況でありながら、日本に対する嫌がらせだけは優先的に行うのだ。
以下に記事の引用 ※赤字は筆者
【ソウル聯合ニュース】「東海」と「日本海」の表記を巡る韓国と日本の外交戦が5年ぶりに展開される見通しだ。
韓国外交部によると、24~28日にモナコで国際水路機関(IHO)第19回総会が開かれる。
両国は総会で世界の海域の境界や名称を記載するIHOの刊行物「大洋と海の境界」の改訂を巡り、東海の表記の扱いについて攻防を繰り広げるとみられる。
大洋と海の境界は1953年に第3版が刊行されてから64年が過ぎており、改訂する必要があるが、韓国と日本の東海の表記を巡る対立などで第4版を出していない。
韓国政府は「東海」の単独表記を求めており、「日本海」を主張する日本と合意に至るまでは東海と日本海の併記を要求している。日本は従来通り、日本海の単独表記を維持するとの立場を崩していない。
韓国政府は1997年の総会で初めて問題を提起し、02年、07年、12年の総会でも東海と日本海の併記を主張。20年間にわたり、同問題について日本と争ってきた。
韓国政府は今回の総会に外交部や海洋水産部、国防部、国立海洋調査院、東北アジア歴史財団の関係者や専門家ら約30人の代表団を派遣する。
四面楚歌になっている状況でありながら、日本への嫌がらせだけはしっかりやる。
さすが反日は国是の国家だ。
私は1950年代から80年代までの
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