沈丁花の「反日は差別なり」

なぜ日韓関係が悪いのか?その原因は韓国の反日にある。 そして反日とは差別であるということを説明します。 その他中国を始めとする国際ネタ。国内政治ネタも少し触れます。 沈丁花(ちんちょうげ)とはブログ主の子供の頃のあだ名です。それ故に決して(じんちょうげ)とは読まないでください。

2019年08月

沈丁花の名前で動画チャンネルもやっています。
2月17日更新 ぜひご覧ください。

日本共産党の松竹氏への除名処分は47年前に予言されていた。
「(共産党)松竹氏の除名処分は47年前に予言されていた!」
https://www.youtube.com/watch?v=gaRaQkd_wCY

山口県美禰郡の朝鮮人集団暴行殺人事件(1943年)

 

 

山口県美禰郡 集団暴行殺人事件

口論から朝鮮人労務者が日本人を殺害。

現代の我々の認識と違い、朝鮮人には甘かった

―――――――――――――――――――――――――――――

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 現在日韓関係は最悪の状況になっている。

 その理由は韓国側にあるというのが筆者の見解だが、他方日本側にも問題がある。

それは韓国側の反日行動に対して、これまで擁護してきた面があったということだ。

 

 その擁護には積極的に擁護する意見もあったが、むしろそういう意見は少数派であり、
大多数の擁護とは
黙認によるものである。

 

 つまり韓国側の反日行為に対して、「何も言わない」ということだ。

 

これは日本側の贖罪意識が影響しており、それは自虐的な教育によって
生み出されている。そしてそれは戦前のことを教えない教育界、
またマスコミの行動によって引き起こされている

 

 

以前、筆者は戦前のコリアンの猟奇的犯罪である李判能事件について書いた。
これはのちに関東大震災時の日本人による過剰な朝鮮人虐殺の
キッカケになった事件であるが、ほとんどの人はこの事件を知らなかった。

 

これはマスコミおよび教育界の怠慢というものである。

 

しかしそのことを嘆いていても始まらない。そこで筆者はその反省に立ち、
戦前のコリアンの犯罪行為およびその他の行動を事実として提示する。

 

この事実をご覧いただき、そして日本人としての贖罪意識を解消する一助となれば幸いである。

 

 

現在からは差別的な表現がありますが、時代上そのままの表記とします。

犯罪者の個人名については伏字とします。

長い文章については適宜、句読点を補い、読みやすくしました。

旧字については現代風に直している場合があります。

漢数字は、算用数字に変更する場合があります。

 

 

 

山口県美禰郡 移入労務者集団暴行事件

・日 時  昭和十八年八月十六日

・場 所  山口県美禰郡大嶺町 日鉱山陽無煙鉱業所 桃ノ木区事務所

・事 件  集団暴行殺人事件

・被害数  内地人 四名(うち死亡一名)、朝鮮人六名(うち重傷者四名)

 

 

(概 要)

被害者(死亡)○○(筆者注:日本人)は同県下船木町(筆者注:別職場)に於て
炭鉱夫として稼働中の者なるが、、盆休みを利用し、実父の居住せる大嶺町桃ノ木に帰省し、
八月十六日現住地への帰途、知人宅へ立ち寄り飲酒中、
同席せる加害者××(筆者注:朝鮮人)に対し、
「お前は兵隊に行ったとか、行かぬとか謂ふが朝鮮人だらう」と
侮蔑的言辞を為したるに端を発し、両者に論となりたるを、

 

 

付近に居合わせたる同鉱業所移入朝鮮人が加わり○○に加害するに至り、
之を聞知したる労務係内地人が之を鎮撫せんとしたるも平素労務係に
好感を有せざりし朝鮮人は、益々激昂、集団を以て労務係三名に負傷せしむ等、
形勢悪化しつつありたる折柄、所轄署員が到着し、之を鎮撫したる結果、
事件は鎮静に帰する如く見受けられたり。然るに同社同社警備員等が
「トラック」にて現場に到着せる為、移入労務者は再び激昂
警備員と対立し、衝突乱闘するに至りたるものなり。

 

 

 

(発生原因:近因)

 本事件の直接原因は被害者○○が飲酒中同席せる加害者××に対し、
「お前は兵隊に行ったとか、行かぬとか謂うが朝鮮人だらう」との
侮蔑的言辞に端を発したるものなり。

 

 

 

(発生原因:遠因)

事業の拡張生産増強に伴ひ、要員の枯渇充足の為、昭和十五年以来
移入鮮人労務者に依存し、其の移入総累計1,434名、現在員数580名あり。
試に従業員中鉱内労務者の実情より見るに内地人582名に対し、
朝鮮人686名(内移住労務者580名)に達し、更に鉱内採炭現場に
在りては
内鮮人比率は1対5となり居れる為、鮮人労務者は数に依る優越感より
漸次増長の傾向ありて、幹部の指示注意等をも軽視し、
集団的反抗的態度を以てする事例もありたり。

 

 

然るに炭鉱側にありては其の処置鮮人側に対し寛大にして、
不問に附する場合多く、幹部は事勿れ主義に鮮人の行動を黙過する傾向より、
その増長振り相当顕著なるものありたり。斯くの如き状況は勢ひ
内鮮人間に溝を生ずると共に炭鉱側の鮮人指導につき、
内地人労務者間には不満の感情醸成したるものにじて為に、
事件勃発後双方の雰囲気を極度に悪化せしめたるものと認められる。

 

 

 

(警察措置:事件発生当時)

 ~前略~

 而して今日に於て、所轄署長並に特高課員及び会社幹部に於て
移住鮮人約600名を各寮に集合せしめ、軽挙妄動を厳重訓戒せる処、
何れも就労を誓ひ、当日入坑予定数100名中69名の入坑を見るに至れり。

 

 

 尚一方内地人側に於ては翌十七日は取調の関係もあり、
数十名の入坑者ありたるのみにして事件直後内地労務者側に於ては会社側の慰撫に対し、
釈然たらざるものあるやの雰囲気察知されたるを以て、二十日会社側は
内地人労務者の前後措置に対する懇談を所轄警察署の指導に依り開催し、
所轄署長より今後安全保証並びに鮮人側の鎮撫態度に付き、状況を伝へ、
訓戒を与えたるに労務者側に在りては産業戦士として即日入坑を誓約し、
平常の通り、就労するに至りたり。

 

 而して今回の事件の遠因は会社側の拙劣に因る処少なからざるに鑑み、
会社側に対し、厳重警告を発したり。

 

 

 

(警察措置:その後)

 事件関係者中移入労務者12名を傷害致死罪として
移入労務者20名内地人11名(勤報隊員5名)を傷害罪として、
八月二十一日送局したる処、勤労報国隊員2名は九月八日に至り、
釈放せられたるが、他は山口刑務所に強制収容せられたり。

 

                      

参考:在日朝鮮人関係資料集成第5巻 P220~227
※赤字は筆者

 

 

 

 

コメント

 これは終戦2年前の昭和十八年に山口県で起きた事件である。

 当時、戦争に激化により、多くの日本人男性が戦場に行っていたが、
他方、国内での労働力が足りなくなっていた。

 

 特に炭鉱や鉱業所などでは戦争遂行に必要な物資を手に入れるために
必須であったが、その労働力は足りていなかった。

 

 そこで朝鮮人の労働力に頼るようになっていった。

 

 現在問題になっている徴用工などはこの文脈で出てくる。
1938年に国家総動員法が通り、その後、朝鮮人に対しても
労働提供を求められるようになった。

 因みに日本人男性は「徴兵」が義務化されていた。

 

朝鮮人に対しては、最初は「募集」だったが、その後「官斡旋(1942年)」
そして徴用(1944年)」と適用されていった。
この事件は昭和十八年(1943年)なので、徴用の適用ではなかったが、
官斡旋であっただろう。

 

ここで「移入労務者」という言葉が出てくるが、これは半島出身の朝鮮人のうち、
実際に朝鮮半島から来た人をいう。
 同じ朝鮮半島出身者でも、当時内地(つまり日本列島)に住んでいる朝鮮人
(今でいう在日コリアン)に関しては、使っていなかった。

因みに日本にいる朝鮮人に関しては
1944年以前から徴用が適用されていたこともある。

 

 

 

この事件に関して言うと、まず朝鮮人の労務者に頼らなければならないので、
「朝鮮人を甘やかして管理していた」ことが指摘できる。

もちろん「甘やかせていた」といっても現代の観点とはケタが違うだろうが、
必ずしも「朝鮮人をこき使う」ものではなかった。

 

また会社側は「事勿れ主義」から朝鮮人に対して寛大に対処する傾向があり、
それに伴い朝鮮人側に「増長の傾向」があり、
それに対して日本人が不満を募らせていたことも指摘できる。

 

 

いずれにせよ、後年の我々が理解しているところとは
ずいぶん違う状況があった。

 

 

 

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 

宮城県で起きた朝鮮人の集団暴行事件

 

 

宮城県の飛行場建築工場のケース

朝鮮人労務者が集団で暴力沙汰を犯した。

キッカケはストーブの位置だった。

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筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 現在日韓関係は最悪の状況になっている。

 その理由は韓国側にあるというのが筆者の見解だが、他方日本側にも問題がある。

それは韓国側の反日行動に対して、これまで擁護してきた面があったということだ。

 

 その擁護には積極的に擁護する意見もあったが、むしろそういう意見は少数派であり、
大多数の擁護とは
黙認によるものである。

 

 つまり韓国側の反日行為に対して、「何も言わない」ということだ。

 

これは日本側の贖罪意識が影響しており、それは自虐的な教育によって
生み出されている。そしてそれは戦前のことを教えない教育界、
またマスコミの行動によって引き起こされている

 

 

以前、筆者は戦前のコリアンの猟奇的犯罪である李判能事件について書いた。
これはのちに関東大震災時の日本人による
過剰な朝鮮人虐殺のキッカケになった事件であるが、
ほとんどの人はこの事件を知らなかった。

 

これはマスコミおよび教育界の怠慢というものである。

 

しかしそのことを嘆いていても始まらない。そこで筆者はその反省に立ち、
戦前のコリアンの犯罪行為およびその他の行動を事実として提示する。

 

この事実をご覧いただき、
そして日本人としての贖罪意識を解消する一助となれば幸いである。

 

 

現在からは差別的な表現がありますが、時代上そのままの表記とします。

犯罪者の個人名については伏字とします。

長い文章については適宜、句読点を補い、読みやすくしました。

旧字については現代風に直している場合があります。

 

 

 

 

多衆暴行傷害事件

・日 時  昭和十七年

・場 所  宮城県挑生郡

・事 件  集団暴行事件

・概 要  以下

 

宮城県挑生郡矢野本町所在松島飛行場建設工事場に於ては、
徴用鮮人労務者八百余名を就労せしめ居られるが、
本月八日午後八時三十分頃、右徴用鮮人に於てストーブの位置問題より発端し、
ストーブを破壊する等乱行ありたるを以て守衛二名は之を静止せんとし、

 

 

肯んぜざる鮮人徴用工を殴打せる処、
日頃守衛の取締態度に不満を抱き居りたる之等鮮人労務者は大いに憤慨し、
爾余の二百八十名も雷同し、約四百名は大挙して該守衛を袋叩きにし、
之に瀕死の打撲を與へたり。而して一団は更に守衛詰所を襲はんと職場に蝟集し、
鮮語にて扇動的演説を行ふ等相当険悪なるものありたり。

 

 

同飛行隊より武装せる水兵十八名出動し、鎮圧に努めたる結果、
同日午後九時十分一応鎮静に帰したり。

事件は石巻憲兵隊にて主謀者を検束の上取り調べ中なり。

 

 

 

参考:在日朝鮮人関係資料集成第5巻 P134

 

 

 

 

 

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 

 

福島県岩城郡 炭鉱での強姦事件等

 

 

福島県の炭鉱でのケース

朝鮮人男性による強姦事件等

多くのトラブルが発生していた

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筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 現在日韓関係は最悪の状況になっている。

 その理由は韓国側にあるというのが筆者の見解だが、
他方日本側にも問題がある。

それは韓国側の反日行動に対して、これまで擁護してきた面があったということだ。

 

 その擁護には積極的に擁護する意見もあったが、むしろそういう意見は少数派であり、
大多数の擁護とは
黙認によるものである。

 

 つまり韓国側の反日行為に対して、「何も言わない」ということだ。

 

これは日本側の贖罪意識が影響しており、それは自虐的な教育によって生み出されている。
そしてそれは戦前のことを教えない教育界、またマスコミの行動によって引き起こされている

 

 

以前、筆者は戦前のコリアンの猟奇的犯罪である李判能事件について書いた。
これはのちに関東大震災時の日本人による過剰な朝鮮人虐殺のキッカケになった事件であるが、
ほとんどの人はこの事件を知らなかった。

 

これはマスコミおよび教育界の怠慢というものである。

 

しかしそのことを嘆いていても始まらない。そこで筆者はその反省に立ち、
戦前のコリアンの犯罪行為およびその他の行動を事実として提示する。

 

この事実をご覧いただき、そして日本人としての贖罪意識を解消する
一助となれば幸いである。

 

 

現在からは差別的な表現がありますが、時代上そのままの表記とします。

犯罪者の個人名については伏字とします。

長い文章については適宜、句読点を補い、読みやすくしました。

旧字については現代風に直している場合があります。

 

 

 

 

移入朝鮮人労務者の風紀問題

・日 時  昭和十四年十月~昭和十七年八月

・場 所  福島県石城郡

・事 件  強姦事件等 計13件

・概 要  以下

 

 福島県石城郡所在磐城炭鉱株式会社鉱業所に、
現在移入朝鮮人労務者4,179名ありて、休日には付近料理屋に至り、
遊興せんとするも其の執拗、不潔とより遊興を拒否せらるるより、
内地婦女子に対し醜行を企て、出征兵妻と不倫関係を結ぶあり、
其他の内地婦女子との不義事件或は強姦事件等何れも少なからざる状況なり。

 

 

 最近表面化せる事例(昭和十四年十月~昭和十七年八月)十三件を検討すれば、
(一)強姦二件(告訴事件化するもの一件)、
(二)出征兵妻との姦通三件(告訴事件化するもの二件、懲役に処せられたるもの一件)、
(三)寡婦との不義、
(四)後山婦との不義四件、
(五)未婚婦女子との不義一件あり。

 

 

而して之が風紀問題は、炭鉱地帯独特の婦女子の職業たる後山婦、選炭婦は、
男子と同一職業に稼働するを以て、彼等は媚態を以て其の歓心を購ひ、
或は不遇なる寡婦に対し、金品を贈興し、恰も同情し居るが如く装ひ籠絡し、
遂に同棲するに至る等、近時、斯種事例は漸増の傾向にあり。

 

 

一方、内地婦女子側に於ても移入当初は相当警戒し、之と接近を忌避し居りたるも、
期間長期に亘ると、且同一職場に稼働するに至り、漸次警戒心薄らぐと共に、
彼等の巧言に乗ぜらるる所となり、無批判的に醜関係を結ぶに至れるが如く認めらる。

 

 

福島県特高課に於ては、彼等の動向を視察し、指導取締を加ふる一面、
内地婦女子の教養にも留意し、諸紛議の未然防止に鋭意努力中なり。

 

 

参考:在日朝鮮人関係資料集成第5巻 P133

 

 

 

 

コメント

 実は戦争中に大きな社会問題となっていたのは、出征兵家族の留守宅の問題だった。

 多くの日本人男性は兵隊として戦地に行っていたが、当時の朝鮮人は徴兵の義務が無かった。
一部では志願兵があったが、ほとんどは戦地に行っていなかった。

 

 そこで留守宅の日本人妻と朝鮮人男性の間で、不倫問題が起きていた。

 

 今回は炭鉱の労働者が対象であるが、そこにおいても多いに問題となっていたようだ。

 

 

 因みにここで「後山婦」「選炭婦」という名が出てくるが、これは鉱山で働く女性である
。実際の炭を掘る山を先山、その後ろの炭を運ぶ山を後山と呼んだ。
「後山婦」とは、その炭を運ぶ女性である。

 また「選炭婦」とは、そのとった炭を選別する女性である。

 

 因みに男性と同様に、先山で炭を掘る女性もいた。

 

 

 

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 

大阪府住吉市で起きた傷痍軍人偽装事件(不倫)

 

 

大阪府住吉区で起きた事件

傷痍軍人を語った朝鮮人

結局、半島に送り返しただけで終わった。

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筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 現在日韓関係は最悪の状況になっている。

 その理由は韓国側にあるというのが筆者の見解だが、
他方日本側にも問題がある。

それは韓国側の反日行動に対して、
これまで擁護してきた面があったということだ。

 

 その擁護には積極的に擁護する意見もあったが、
むしろそういう意見は少数派であり、大多数の擁護とは
黙認によるものである。

 

 つまり韓国側の反日行為に対して、
「何も言わない」ということだ。

 

これは日本側の贖罪意識が影響しており、
それは自虐的な教育によって生み出されている。
そしてそれは戦前のことを教えない
教育界、またマスコミの行動によって引き起こされている

 

 

以前、筆者は戦前のコリアンの猟奇的犯罪である李判能事件について書いた。
これはのちに関東大震災時の日本人による
過剰な朝鮮人虐殺のキッカケになった事件であるが、
ほとんどの人はこの事件を知らなかった。

 

これはマスコミおよび教育界の怠慢というものである。

 

しかしそのことを嘆いていても始まらない。
そこで筆者はその反省に立ち、戦前のコリアンの犯罪行為および
その他の行動を事実として提示する。

 

この事実をご覧いただき、そして日本人としての贖罪意識を解消する一助となれば幸いである。

 

 

現在からは差別的な表現がありますが、時代上そのままの表記とします。

犯罪者の個人名については伏字とします。

長い文章については適宜、句読点を補い、読みやすくしました。

旧字については現代風に直している場合があります。

 

 

 

 

傷痍軍人を偽装する不良朝鮮人

・日 時  年月日不明 

・場 所  大阪市住吉区

・事 件  不倫事件(一部強制)

・概 要  以下

 

 本籍:江原道、住所:大阪市住吉区阿倍野 写真技師の池田和夫こと
○○〇(筆者注:朝鮮人名)当二十二年は傷痍軍人を偽装し、
高額にて大阪府住吉区内に写真技師として就労し、且雇主義妹某二十八年に対し、
甘言を以て、之を籠絡せんとし、拒絶さるるや、
「自分が傷痍軍人として斯る行為に出づるからは、
必ず一生其の責に任ずべし」等の虚言を弄し、

 

 

 遂に不倫関係を結び、妊娠するや堕胎薬の服用を迫り、
峻拒さるるや自己の不正事実の発覚することを察知し、
同家より解雇逃晦せんと企図、其の手段として再度応召する旨、
虚構の事実を流布し居りたるを、大阪府特高課にて検挙、
厳諭の上三月二十一日送還したり。

 

 

参考:在日朝鮮人関係資料集成第5巻 P120

 

 

 

コメント

 実は戦争中に大きな社会問題となっていたのは、出征兵家族の留守宅の問題だった。

 多くの日本人男性は兵隊として戦地に行っていたが、当時の朝鮮人は徴兵の義務が無かった。
一部では志願兵があったが、ほとんどは戦地に行っていなかった。

 

 そこで留守宅の日本人妻と朝鮮人男性の間で、不倫問題が起きていた。

 

 その際にはもちろん「合意」のケースもあったが、今回のように、
完全な強姦行為
もあった。これは戦後ではほとんど語られなかったことである。

 

 

 今回のケースは確実に強姦事件と言えないかもしれない。
「不倫」という評価をされていることもある。

しかし一度拒絶されており、そこで傷痍軍人(当時は発言権があった)を装って、
行為を強要する部分もあったようだ。

これだけでも十分悪質であろう。

 

 

しかも相手が妊娠するや、その責任を逃れるために堕胎薬を飲まそうとするなど、
非人間的な好意も目に付く、

 

 

結局、この男は半島に送還になったが、特高警察にしては対応が甘いといえるだろう。。

 

 

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?




長野県で起きた出征兵家族の妻への強姦事件(1941年)

 

 

1941年 長野県で起きた強姦事件

出征兵家族の妻が狙われた。

反日は捕まったが、軽微な判決だった。

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 現在日韓関係は最悪の状況になっている。

 その理由は韓国側にあるというのが筆者の見解だが、他方日本側にも問題がある。

それは韓国側の反日行動に対して、これまで擁護してきた面があったということだ。

 

 その擁護には積極的に擁護する意見もあったが、むしろそういう意見は少数派であり、
大多数の擁護とは
黙認によるものである。

 

 つまり韓国側の反日行為に対して、「何も言わない」ということだ。

 

これは日本側の贖罪意識が影響しており、それは自虐的な教育によって生み出されている
。そしてそれは戦前のことを教えない教育界、またマスコミの行動によって引き起こされている

 

 

以前、筆者は戦前のコリアンの猟奇的犯罪である李判能事件について書いた。
これはのちに関東大震災時の日本人による過剰な朝鮮人虐殺のキッカケになった事件であるが、
ほとんどの人はこの事件を知らなかった。

 

これはマスコミおよび教育界の怠慢というものである。

 

しかしそのことを嘆いていても始まらない。そこで筆者はその反省に立ち、
戦前のコリアンの犯罪行為およびその他の行動を事実として提示する。

 

この事実をご覧いただき、そして日本人としての贖罪意識を解消する一助となれば幸いである。

 

 

現在からは差別的な表現がありますが、時代上そのままの表記とします。

犯罪者の個人名については伏字とします。

長い文章については適宜、句読点を補い、読みやすくしました。

旧字については現代風に直している場合があります。

 

 

 

 

出征兵遺家族に対する不倫行為   

・日 時  1941年4月10日

・場 所  長野県上伊那郡

・事 件  強姦事件

・概 要  以下

 

 本籍:慶尚南道密陽郡、住所:長野県上伊那郡在住の○○(筆者中:朝鮮人 36歳)は、
昭和十六年三月頃より、肩書住所地付近出征軍人妻某宅へ行商の為出入中、劣情を発し、
同人を姦淫する目的を以て接近し、客年(筆者中:昨年)四月十日夜其の住居に侵入し、
不倫関係を強要し、遂に同人と関係結ぶに至りたり。

 

 

 之が為、同人は妊娠し、且近隣の風評も高まりたるを以て、隣村知人方に移転同居する内、
同家の長男某当年二歳を子守り中、火炎によって誤って焼死せしめたる等の事あり
自責の念に駆られ、本年一月十四日縊死を企て居るを家人に発見阻止せられ、
厳重なる看視と訓戒を受けつつあり。

 

 

 被疑者○○は住居侵入罪として送局中の処、
飯田区裁判所に於て同年一月十五日懲役六月の判決の言渡(確定)ありたり。

 

 

 

 

コメント

 実は戦争中に大きな社会問題となっていたのは、出征兵家族の留守宅の問題だった。

 多くの日本人男性は兵隊として戦地に行っていたが、当時の朝鮮人は徴兵の義務が無かった。
一部では志願兵があったが、ほとんどは戦地に行っていなかった。

 

 そこで留守宅の日本人妻と朝鮮人男性の間で、不倫問題が起きていた。

 

 その際にはもちろん「合意」のケースもあったが、今回のように、完全な強姦行為もあった。
これは戦後ではほとんど語られなかったことである。

 

 

 特に戦前では貞操観念が(実際上は別にして、形式上は)強調されていたため、
こういうことがあっても口にしにくい状況があった。現代でも被害女性は表に出にくいが、
当時はなおのことだった。

 

 

 そこに目を付けてこういう犯罪を行う朝鮮人がいた。もちろん全体の中では
多い数ではなかったが、日本人男性が激減している現状では、
リスクが少ない犯罪だったといえる。

 

 

 今回のケースでは犯人が捕まったが、懲役6ヶ月という軽微な判決だった。
被害女性が自殺まで考えていることをみるに、あまりにも軽い罪と言わざるを得ない。

 

 

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 

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