戦前、日本人妻が朝鮮人に狙われた

日本のマスコミが書かない事実を書く

「報道しない自由」を許してはならない

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 約7,000文字 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

<目 次>

  1. 韓国批判はダメだが、日本批判はOK

  2. 戦後の風潮=戦前の日本を「絶対悪」とする風潮

  3. 偏った情報提供 韓国の犯罪行為は報道されず

  4. 戦前の朝鮮人が、日本軍人の妻を毒牙にかけた。

・単純な不倫(姦通)事件

・不倫(姦通)事件によるトラブル

・強姦および強姦未遂

5.報道しない自由 だからここに書く!

 

 

 

1.韓国批判はダメだが、日本批判はOK!

 現在日韓関係は最悪の状況になっている。

 韓国が反日行為を行い、それに対して日本が反発して
日韓関係は悪化の一途を辿っている。
ワイドショーでは嫌韓報道が行われ、雑誌でも嫌韓特集をされる。
また韓国への厳しいコメントが流通して、日本全体が嫌韓一色になったかのようだ。

 

こういう中で最近では日本の嫌韓を諫めるような発言も出ている。

 

 

 例えば週刊ポストの事件だ。

 週刊ポスト9月13日号(9月2日発売)で「韓国なんて要らない」という特集を組んだ。
それに対して批判が殺到した。最初は一部の作家が声を上げたのだが、
その意見が広まり、メディアでも取り上げられるようになった。

 そして遂に週刊ポストは謝罪する羽目になった

 

 

 筆者は週刊ポストの特集自体何も問題だと思っていない。
「韓国は要らない」という観点から記事を書いても何も問題ない。

 

なぜこれがヘイトになるのだろうか?

 

 

またこういうことを批判する人は、むしろ日常的に「表現の自由」や
「言論の自由」を吹聴している人だ。しかしこと韓国への批判に対しては、
その日頃の主張をかなぐり捨てて、「表現」や「言論」を制限する方向に動く。

 

こういったダブルスタンダードが行われているのが現在の日本だ。

 

 

 実はこれこそが問題なのだ。現代の日本では韓国の批判(嫌韓)が
蔓延していると思われるかもしれないが、実は問題は
そこには無い

むしろ逆に韓国の批判ができなかったことが問題なのだ。

 

 

 

 

2.戦前の日本を「絶対悪」とする風潮

日本では韓国に対する批判がタブー視されている。その代わり日本批判は
何でも無制限にできる。こういう風潮が一般的であり、
そしてその風潮に流されてきたのが戦後の日本なのだ。

 

 

例えば「韓国は嘘つきだ」と書けばヘイトと言われるが、
韓国が「日本は歴史を偽造している」と書いても
全く問題がない

 「歴史を偽造」とは“嘘をついている”ということだ。
つまり「韓国批判=ヘイト」であり、「日本批判=正しい」ということだ。
これが普通行われてきたのが戦後日本の風潮なのだ。

 

 

 なぜこういうことになるのかというと、
戦後の日本は戦前の否定から出発しているからだ。

 戦前を否定し、戦後の自民党政権をその引継ぎと見做し、
それを批判することが絶対に正しいという考え。それが戦後の思想だったのだ。

 

 それ故に日本を否定し、その被害者?である韓国を持ち上げることが常態する。
日本を批判することは良いが、その被害者?である韓国を批判するのはまかりならん。
そういう風潮が一般化するのだ。

 

 

 

 

3.偏った情報提供 韓国の犯罪は報道されず

 戦後の風潮としては戦後を否定することが正しい。
そのため戦前の日本の被害者?である韓国を持ち上げる報道が一般的になる。
「日本は悪く」「韓国は正しい(もしくは可哀そう)」という
情報ばかりが流通することになる。

 

 こういう状況は何を生むのだろうか?

 

 それは韓国もしくは戦前の朝鮮の不利なことは報道しないという風潮になるのだ。
事実、戦後の報道でも在日コリアンの犯罪は日本名を報道し、
本名である朝鮮名を報道しないことが一般化した。

 最近では韓国擁護がしにくくなったという意見が散見されるが、
むしろこれまでは「韓国擁護しか許されない」という風潮があったのだ。

 

日本が「こんなに悪いことをやった」という報道は多いが、
こんなに貢献したという報道は皆無だ。事実、戦前および戦後の朝鮮半島では、
多くの日本人が貢献していたが、それに触れられることは全くない。

この一事だけ見ても、戦後の日本の風潮は異常だったと言わざるを得ない。

 

先の週刊ポストの記事を批判している人たちは、その戦後の風潮に流されている人、
もしくは積極的に取り入れてきた人だといえるだろう。

 

 

 そしてその異常な日本の風潮(特に言論空間)が何を生み出すのだろうか?

それは情報の偏りである

 

 

 日本を否定する意見だけが流通し、肯定する意見は無視される。
そして我々日本国民はそれを知らない。

 そしてそういう状況を日本のマスコミが積極的に作っているのだ。

 

 

 本来は自由な報道により、そして多様な言説により、
異なった考えを提示するはずのマスコミが、むしろ単一の
「日本が悪い」という報道のみを報道する。ここには多様な言説の圧殺があり、
大本営発表がある。

 

 そういう風潮に異議申し立てをするために以下に戦前の社会問題を記す。

 

 

 

 

4.戦前の朝鮮人が、日本軍人の妻を毒牙にかけた

 日本は昭和12年(1937年)から日中戦争に入っていった。
そして多くの日本人が徴兵され、大陸に渡っていった。
兵される日本人は独身者もいたが、妻帯者も大勢いた。

 そして大量の男性が大陸に渡るのと反比例して、日本の内地では
大勢の日本人妻が留守を預かることになった。

 

 日本人男性が減るのを尻目に、朝鮮人男性は徴兵や徴用の義務はなかった。
そのため貴重な男性の労働力として、入り込んできた。

 

 夫が大陸に赴任している日本人妻と、半島から内地に渡って来た朝鮮人男性。
そこで色々なトラブルになっていった。

 中には単なる不倫事件もあったが、不倫をキッカケとした犯罪
(金品要求、DV、家庭不和)、更には強姦事件などが起きていた。

 

 事件は大別すると3つに分けられる。「単純な不倫事件」と
「不倫関係から犯罪若しくは家庭不和」になる場合、そして「強姦および強姦未遂事件」。

 

 ここに、それぞれ主に目についた事件だけを記す。
以降の引用については朴慶植編「在日朝鮮人関係資料集成」より抜粋した。

 

 

 

 

現在からは差別的な表現がありますが、時代上そのままの表記とします。

犯罪者の個人名については伏字とします。

長い文章については適宜、句読点を補い、読みやすくしました。

旧字については現代風に直している場合があります。

※赤字は筆者

 

 

 

 

単純な不倫事件

 これは単純な不倫事件の場合である。日本人女性と朝鮮人男性の不倫だ。
現代では不倫というだけでは刑事事件にはならないが、当時は「姦通罪」
という犯罪があり、妻が不倫をした場合は相手男性も含めて刑法犯となる。

 これは親告罪なので、夫の告発が必要だが、警察が動く罪で会ったことは事実だ。
また戦争中であり、兵士の動揺を抑えるために、当局は積極的に取り締まっていた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%A6%E9%80%9A%E7%BD%AA

 

 

<福島県石城郡のケース>

・日 時  昭和十五年四月

・場 所  福島県石城群

・事 件  不倫事件

・概 要  以下

 

 本籍:忠清南道論山郡城東面 住所:福島県石城郡 
採炭夫○○(筆者注:朝鮮人名)当二十四年は、同町所在雑貨商某方に出入中、
同家長男が出征し居るを知り、其の妻に劣情を持ち、其の後同女に接近すべく
機を窺いひつつありたるが、遂に本年四月上旬同女と関係するに至り、
爾来不倫行為を継続し、居りたり。

 

 

 所轄署に於ては同人の行為は出征兵の留守宅を脅すものとして
看過し難きものあるを以て、同人を住居侵入罪として検挙取調中なるが、
処分の決定後本籍地に送還する筈なり。

 

 

 

 このケースは単純な不倫である。確かに朝鮮人男性は「狙ってはいた」。
しかし暴力や脅迫は行っておらず、関係している。

 ただし出征兵の士気を勘案して検挙しているが、なぜか「姦通罪」ではなく、
「住居侵入罪」で取り調べている。記事中にはそのような記述はないが、
なぜか姦通罪での取り調べはしていないようだ。

 

 

 

 

不倫関係から犯罪もしくは家庭不和

 キッカケは不倫であり、その点では犯罪ではない(姦通罪は除く)が、
其の後トラブルになったケースもある。

 例えば以下のケースだ。

 

 

<福島県八幡市のケース>

・日 時  昭和十二年八月

・場 所  福岡県八幡市

・事 件  不倫事件(一部強制)

・概 要  以下

 

 本籍:慶尚南道、住所:福岡県八幡市人夫○○(筆者注:朝鮮人名)
当四十四年は昭和十二年八月居町より出征せる某の妻女を誘惑せんと意図し、
種々甘言を弄し接近し、遂に同年十月中情交関係を結び、爾来不倫行為を
継続し居たるが、客年四月同女は妊娠するに至れり。

 

 而して当時八幡憲兵隊に於て右姦通事件を探知せられ取調べを受けたる結果、
本年一月中家族を同伴し所在を韜晦せり。然るに一方出征中の夫某は
本年三月召集解除となり、帰郷し、前記事実を知り激怒し、
四月七日妻女を正式に離婚の上、○○と共に姦通罪にして
所轄検事局に告訴を提起する所あり
。福岡県に於ては同人の所在捜査中なり。

 

参考:在日朝鮮人関係資料集成第4巻 P341

 

 

 

 このケースでは、最初は通常の不倫だが、女性は妊娠した。
そのため夫に知られ、離縁されてしまった。
さらに姦通罪で訴えられて、取り調べ中である。

 これは女性の側にも問題があるが、朝鮮人の誘惑により、
一つの家庭(夫婦)が破綻したケースである。

  

 

 同じように不倫として始まったが、妊娠したことで堕胎を強要したケースもある。

 

 

 

 

<大阪市住吉区のケース>

・日 時  年月日不明 

・場 所  大阪市住吉区

・事 件  不倫事件(一部強制)

・概 要  以下

 

 本籍:江原道、住所:大阪市住吉区阿倍野 写真技師の池田和夫こと
○○(筆者注:朝鮮人名)当二十二年は傷痍軍人を偽装し、
高額にて大阪府住吉区内に写真技師として就労し、且雇主義妹某二十八年に対し、
甘言を以て、之を籠絡せんとし、拒絶さるるや、
「自分が傷痍軍人として斯る行為に出づるからは、必ず一生其の責に任ずべし」
等の虚言を弄し、

 

 

 遂に不倫関係を結び、妊娠するや堕胎薬の服用を迫り
峻拒さるるや自己の不正事実の発覚することを察知し、同家より解雇逃晦せんと企図、
其の手段として再度応召する旨、虚構の事実を流布し居りたるを、
大阪府特高課にて検挙、厳諭の上三月二十一日送還したり。

 

参考:在日朝鮮人関係資料集成第5巻 P120

 

 

 

 

同じく不倫がスタートだが、自分の妻子と同居させ、
トラブルになるとDVを行っていた朝鮮人もいる。

 

 

 

<長野県松本市のケース>

・日 時  昭和14年1月 

・場 所  長野県松本市

・事 件  不倫事件(一部強制)

・概 要  以下

 

 本籍:慶尚北道金山郡、住所:長野県松本市、古物商○○(筆者注:朝鮮人名)
当四十五年は昭和二年住所地に渡来し古物商を営み居れるが、
性怠惰にして家庭には妻及三子あるに不拘家庭を顧みざる処より
常に家庭内に風波絶へざる状態にありたり。

 

 

 而して偶々同市内知人某女方に其の妹にして応召軍人の妻が同居し、
市内某製糸工場に通勤中なるを知り、之を誘惑せんと意図し、
姉と知り合ひなるを
奇貨とし、映画、演劇への同伴、
物品の贈与等種々同女の歓心を買ひ、遂に之を篭絡し情交関係を結び
本年一月二十五日以来は市内某所に同棲する等、不倫行為を反復し居りたり。

 

 

而も三月初旬よりは同女を自己の家庭の妻子と共に同居せしめ
周囲の諫言も耳にせざるのみか、剰へ妻子を虐待する等益々不倫行為を逞くし、
近隣より顰蹙さるるに至りたり。

 

 

 長野県に於ては銃後援護上看過し難きものあるを認め、
本月十八日○○及関係者を召致し、取調べの上厳重訓戒を加へたり。
而して○○及同女の姦通罪被疑事件は告訴権者(筆者注:夫のこと)の
帰還を待って措置する事となせるが、応召中の夫は右取調完了の直後、
公電により戦死せる事判明せり

 

参考:在日朝鮮人関係資料集成第4巻 P339~340

 

 

 

 このようなケースでも夫が戦死したため、姦通罪でも告訴されなくなった。
なんか居たたまれない事件だが、こういう事件も日本のマスコミは報道しない。

 

 

 

 

 

強姦および強姦未遂事件

 そして強姦事件も起きていた。

 下のケースは夜中に侵入したので夜這いのケースにも見えるが、
「不倫関係を強要し」とあるので、強姦の範疇に加えた。

 このケースは女性が妊娠し、なおかつ不幸な事故
(他人の子供を子守中、不幸から焼死させた)ため、自殺まで考えたケースだ。

 

 

<長野県上伊那郡のケース>

・日 時  昭和十六年年四月十日

・場 所  長野県上伊那郡

・事 件  強姦事件

・概 要  以下

 

 本籍:慶尚南道密陽郡、住所:長野県上伊那郡在住の
○○(筆者中:朝鮮人 36歳)は、昭和十六年三月頃より、
肩書住所地付近出征軍人妻某宅へ行商の為出入中、劣情を発し、
同人を姦淫する目的を以て接近し、客年(筆者中:昨年)四月十日夜
其の住居に侵入し、不倫関係を強要し、遂に同人と関係結ぶに至りたり

 

 

 之が為、同人は妊娠し、且近隣の風評も高まりたるを以て、
隣村知人方に移転同居する内、同家の長男某当年二歳を子守り中、
火炎によって誤って焼死せしめたる等の事あり自責の念に駆られ、
本年一月十四日縊死を企て居る
を家人に発見阻止せられ、
厳重なる看視と訓戒を受けつつあり。

 

 

 被疑者○○は住居侵入罪として送局中の処、
飯田区裁判所に於て同年一月十五日懲役六月の判決の言渡(確定)ありたり。

 

参考:在日朝鮮人関係資料集成第5巻 P107

 

 

 

 懲役六か月の刑を受けているが、釈然としない。
相手の女性は自殺を考えるほどなのに。
確かに自殺の直接の動機は男の責任ではないだろうが、
そのキッカケは男が作っている。

全てはこの男の強姦事件から始まっているが、
その責任はたった六か月の刑でしかない。

 

 

 

そして動画でも紹介した強姦未遂のケースだ。

 

 

<大阪府大阪市の強姦未遂のケース>

・日 時  昭和十三年十月 

・場 所  大阪府大阪市

・事 件  婦女暴行未遂及び脅迫事件

・概 要  以下

 

 本籍:全南、住所:大阪市内、○○(筆者注:朝鮮人名)
当二十二年は昭和七年内地に渡来後、湯屋の三助として大阪市内を転々し、
昭和十三年九月より大阪市所在出征軍人留守宅湯屋営業某方に被雇稼働中に在りたるが、
留守営業中の主家女将三十五年を誘惑すべく意図し
遂に十月十五日午前二時頃店頭番台の側にて女将と雑談せるを好機となし、
卒然同人に接吻したる上暴行せんとするが、抵抗せられ未遂に終りたり。

 

 

 而して爾来同人は殊更自暴自棄になりたる如く装ひ、飲酒しては女将に対し
俺が店に居る間に必ず一度は自由にする」云々と暴言を吐き、主家に於て、
湯屋の慣例として雇人の意に反し解雇したる場合は、
他に就職する迄食費其の他の費用を支弁する事となり居る為、
止むなく雇用し居たるに増長し、遂に自己が女将と接吻せる事を
故意に友人知己に吹聴するに至り、女将が出征軍人の妻として斯る風評を恐れ、
極力隠蔽せんとするや、その弱点に附込み、洋服代、其の他物品購入を口実に
金銭の前借を迫り、前後七回に亘り計七十円を借受け、
十一月二十一日右借金を踏み倒し店を辞したり

 

 

 然るに其の後も時々来訪し、女将に対し情交を迫り、
或は金円を強要する等の非行を敢て為し、前後七回に亘り計百五十円余を領得せり。

 

 

 更に同人は同年十二月末大阪市所在出征軍人留守宅湯屋営業某方を物色し、
同家に被雇同家妻女に対しても同様手段に出でんと窺機中にありたり。
大阪府に於ては、同人を検挙取調べの上、叙上事実を究明し、
厳重戒◎の上本月十一日、本籍地に諭旨送還せり。

 

参考:在日朝鮮人関係資料集成第4巻 P336

 

 

 

 

5.報道しない自由 だからここに書く!

 ここに書いた事例はほとんど知られていないだろう。
それは先に書いた戦前の日本を絶対悪とする風潮があるからだ。

 

 戦前の日本が悪いので、その被害者?の韓国(昔の朝鮮)は
擁護しなければならない。彼らを批判するのはヘイトである。差別である
こういう風潮が蔓延していた。

 

 しかし最近の嫌韓の雰囲気がそういう風潮に風穴を開けている。
それでマスコミをはじめとする知識人は危惧を感じて、嫌韓に対して攻撃を加えている

 

 その端的な事例が週刊ポストへの攻撃なのだ。

 

 我々は事実を知るべきだ。

 それはもちろん日本に対する不利な事実も含まれるが、
日本にとっての有利な事実も知るべきだ。韓国への加害的事実も知るべきだが、
韓国からの加害的事実も知るべきだ。

 そういう多角的な情報を把握することで、より正しい判断が導き出せる。

 

 しかし実際に行われていることは何かというと、
マスコミは
「報道しない自由」を発揮し、日本国民に知らせてこなかった。

 国民の正しい情報を知らせるための報道の自由が、
国民をミスリードするための情報提供のみが行われ、
なおかつ正しい情報を知らせると「ヘイト」のレッテルを貼って、
報道を圧殺する。

 

 日本のマスコミが行っていることは、言論弾圧である。

 

 我々日本人は事実を知らなければならない。

 それは不利な情報ももちろんだが、
日本の功績も、韓国の犯罪も、両方知るべきなのだ。

それをマスコミが報道しないのなら別の人が書くしかない。

 

 

 だから私は…沈丁花は書く!

 

 

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?