沈丁花の「反日は差別なり」

なぜ日韓関係が悪いのか?その原因は韓国の反日にある。 そして反日とは差別であるということを説明します。 その他中国を始めとする国際ネタ。国内政治ネタも少し触れます。 沈丁花(ちんちょうげ)とはブログ主の子供の頃のあだ名です。それ故に決して(じんちょうげ)とは読まないでください。

山口二郎

沈丁花の名前で動画チャンネルもやっています。
2月17日更新 ぜひご覧ください。

日本共産党の松竹氏への除名処分は47年前に予言されていた。
「(共産党)松竹氏の除名処分は47年前に予言されていた!」
https://www.youtube.com/watch?v=gaRaQkd_wCY

日本政治に無知な日本の政治学者 山口二郎!

 

 

 

政治学者 山口二郎

彼の寄稿文には無数の間違いがあった

だから勝手に訂正します。

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 日本の政治に無知な政治学者!

                                                                                     

 

山口二郎という政治学者!

 山口二郎という政治学者がいる。


 筆者は何度か彼に対する批判を書いている。

 

山口二郎の泣き言 左派優位な韓国 左派壊滅の日本

過去に学ばない山口二郎氏

戦争のできる国? 山口二郎の滑稽な主張


 

 筆者がなぜ彼の批判を書くのかというと、

 彼には左翼の悪い癖が現れていると思うからだ。

 

 とにかく批判をすればいいという安易な考え、上から目線で見下す態度、

そして(一応)知識人に似つかわしくない感情的な物言い。

 

 このような自分の憂さ晴らしのための権力攻撃をやっている人は

むしろ左翼の権威を落とすことにつながるのではないか?

  

 ところで山口氏は韓国の左派系新聞「ハンギョレ新聞」に毎月寄稿している。

その最新の寄稿文(8月23日)がアップされていた。

 

 筆者はこの文章を読んで仰天した。

 そこには明らかな間違いがあるからだ。しかも彼の専門分野である政治分野で。

 

 山口氏は政治学者を名乗っている。
その彼が日本の政治に関して無恥を曝け出している。
このような文章をアップするとは、どうやら山口氏の周りには
彼のミスを指摘してくれる人はいないようだ。

 

 そのため筆者は“好意から”山口氏の寄稿文の間違いを指摘してあげよう。

 

 

 

 

ハンギョレ新聞の寄稿文!

 山口氏が寄稿した文章は「[寄稿]日本人と道義心」である。


 

その中で山口氏は

・安倍首相は戦没者追悼式典でアジアの犠牲に言及しなかった。自己中心的だ。

・村山元首相は加害者責任を否定する風潮に警鐘を鳴らしている。

・この25年間に政治家の質が低下した。

・それは戦争を経験した人が減ったから

・「日本すごい」とは経済停滞、人口減少等で、特に若者が日本の将来を悲観したから。

・それは一時的な心理的補填にはなるが、現実の問題解決に役立たない。

・過去と向き合わず、自己正当化を続ければ、無責任な国になっていく。

 

 などと主張している。

 

 

 山口氏のような“左翼”には通常のことだが、彼らの発想は

「日本が悪い」「日本はダメだ」と言えばよいと思っている。

 

 だから「否定するための理屈」を作り上げようとする。

しかしそれには大前提がある。

 

それはデタラメを前提にしない、ということだ。

 

いくら「日本が悪い」という否定するための理屈を作ろうとも、

そこには正しい事実を前提にしなければならない。

 

 しかし上記の寄稿文には無数の誤りがある。

 

 

 

 

村山元首相の発言!

 例えば村山元首相の発言だ。


 確かに村山元首相は8月15日にあたって談話を発表している

 

 そしてその談話や25年前の村山談話について、山口氏は高く評価している。

 

 戦後50年の節目で、村山談話を作成した。この談話は、侵略戦争と植民地支配について日本の加害責任を認め、アジア諸国に対する謝罪を述べている。それゆえ国際社会から高い評価を得た

赤字は筆者

 

 しかしその村山政権は村山談話を出した直後(3ヶ月後)、
シンガポール紙から「右傾化政権」と批判されたことには言及がない。

 

 それだけではなく、村山元首相は

 ・橋本首相が靖国参拝した時に「私的であれば…」と黙認。

 ・慰安婦に対する賠償を否定。

 ・先の大戦に対して「侵略戦争という言葉は使わない」と発言。

 ・日韓併合は合法だ。

 

 などという発言をしている。

 上記の発言に関しては前回のブログをご覧ください


 

 つまり村山元首相は今と違って、当時(約25年前)には、

安倍首相もビックリの極右発言をしていたのだ。

 

 そういう人の発言を引用して、

現在の政治家を批判するとは不適切ではないか?

 

 

 

 

戦没者追悼式典での安倍首相の発言批判!

 そして山口氏は安倍首相が今年の全国戦没者追悼式での演説を批判して

以下のように言った


 政府主催の戦没者追悼式典の式辞で安倍晋三首相は、「300万人の同胞」の犠牲には哀悼の意を表したが、日本の軍事行動がアジアでもたらした犠牲には言及しなかった。彼の歴史認識における自己中心主義は幼稚極まりない。

赤字は筆者

 

 「幼稚極まりない」って言っているが

全国戦没者追悼式は「日本の戦没者を追悼する場」である。

 

例えば政府はこのように閣議決定している


二 本式典の戦没者の範囲は、支那事変以降の戦争による死没者(軍人、軍属及び準軍属のほか、外地において非命にたおれた者、内地における戦災死没者等をも含むものとする。)とする。

※昭和38年5月14日閣議決定

 

 この中には「外国の犠牲者」という範疇はない。

もちろん範疇外のことを言っても、主旨にあうのなら問題ないが、

必ずしもアジアの犠牲について言及する必要姓はない。

 

 そういう意味では批判の内容自体が意味不明だ。

 

 

 

 

戦争経験者が減少し、政治家の質が低下した!

 山口氏曰く、この25年間で政治家の質が低下した。

その理由は戦争を知っている世代が少なくなったからだ、という。

 

 しかし先の村山元首相の首相時代の発言を見るだけでも、

戦争時代を知っている世代でも現在と同様な発言をしていることがわかる。

 

 さらにこのような発言をする人もいる。 

 八月十日、就任をされた直後、総理は記者会見において、過般の戦争というものを一括して侵略戦争であった、間違った戦争であったという決めつけをなさいました。

~略~   侵略戦争であったと決めつけられた直後、本当に多数の投書が届きました。そして、その八月十五日の追悼式のあなたの弔辞に対してすら、ここに一つの例がありますけれども、本当に情けない、憤慨にたえないという手紙が来ました。私は、素朴な国民の声のこれが一つだと思います。

赤字は筆者  ※1993年10月4日衆議院予算委員会

 

 これは1993年8月に就任された細川護熙首相が、記者会見で先の戦争を「侵略戦争」と明言したことに対する反発である。

 そしてこの発言をしているのがのちの首相である橋本龍太郎議員である。


 橋下氏は1937年生まれ。つまり戦争を知っている世代だ。

その世代が細川首相の「侵略戦争発言」を批判している。

 

 そして今年8月15日に村山元首相が談話を出し、

 侵略 ~略~ を認めないような姿勢こそ

と述べているが、その村山政権で閣僚をやっていたのが橋本氏だった。

 

 例えば現在、先の戦争を「侵略戦争ではない」と発言すれば、

国内外から袋叩きにあうだろう。

 しかし27年前(1993年)にはそのような政治家がおり、

なおかつその政治家はのちに首相になったのだ。

 

 山口氏の言い分では戦争を知らない政治家が増え、それで政治家の質が低下し、

それが質の低下を防いでいたということだが、実際には全く違っている。

 

 山口氏の基準では、過去の戦争を知っている政治家の方が、

よっぽど質が低下していたのではないだろうか?

筆者は橋本氏の発言は「質が低い」と思わないが、ここでの評価は「山口氏の基準」による。

 

 

 

 

「日本スゴイ」?

 山口氏はまた日本は経済停滞や人口減により、将来に不安感や不信感を持つ若者が増えている。それを振り払うために「日本スゴイ」という根拠のない優越感にすがるという。

 

 なぜ自民党の政治家は変わったのか。戦後50年からの25年間、日本の経済は停滞を続け、人口は急速に減少し始めた。日本人、特に若い人々の中には明るい未来を失ったと感じる人が増えてきた。この不安感や不満感を取り払うのが、「日本スゴイ」という根拠のない優越感である。

赤字は筆者

 

 この手の発言をする人は多い。しかしその根拠を示したことは無い。

この発言は

「日本の未来が暗い」→「“日本スゴイ”と思いたい」

 という考えからきている。

 

 この考えが間違っているというのは簡単だ。

 じゃあ日本の経済が良かった時は「日本スゴイ」はなかったのか?

 

 例えば1979年に出版されたこれはどうだ?

 

 このように山口氏の発言は何の根拠もない。

 

 

 

 

左翼の戯言!

 それから山口氏は最後にこう結論づける。

 現実の不安感や不満感を払拭するため、「日本スゴイ」という根拠のない優越感にすがるが、そのようなことは現実には役に立たない。それどころか事実認識を妨げ、問題を解決を深刻化させる、という。

 

この不安感や不満感を取り払うのが、「日本スゴイ」という根拠のない優越感である。

~略~  もちろん、そのような心理的補填は現実の問題解決に役立たない。それどころか、事実認識を妨げ、問題を深刻化させるだけである

赤字は筆者

 

 

 この言葉はそっくり山口氏にお返しする。

山口氏のような左翼・リベラルこそ政治における敗北者の集団であり、
将来に対する不安感や不満感を持っている。リベラルは政治的にも行き詰まっており
(これは日本のリベラルのみの話)、政権交代など夢のまた夢だ。

 

 昨今の政治情勢から自民党が破れることはあり得る。

 しかしその後、野党が政権を取ったとしてもすぐに打倒される。

なぜなら政治的敗北者である日本のリベラルは「日本の悪口」を言うしか能が無いからだ。

 

 将来への不安感や不満感から「日本スゴイ」という根拠ない優越感に浸るのも、繰り返し政治的敗北をし続けてその憂さ晴らしから「日本の悪口」を言いふらすのも同じだ。

 

 そして「日本スゴイ」とは素直な感情であるのに対して、

「日本の悪口」は卑屈な感情の発露だ。

 

 うまく行かない時に「他人の悪口を言う」人たちが

周囲の人たちから支持されることなどあるのだろうか?

 

 日本政治に無知であり、日本の悪口を言って憂さを晴らしている山口二郎氏は

これからも政治的に敗北し続けるだろう。

 

 そしてそのたびに日本の悪口を言って憂さを晴らし続けるだろう。

 

 

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

山口二郎の泣き言 左派優位の韓国 左派壊滅の日本

 

 

政治学者山口二郎氏が現状に悲観

左派優位の韓国に嫉妬

結論は単なる泣き言だった。

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筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 自分の願望と事実を混同する愚!

 

 

山口二郎の寄稿文

日本を代表する政治学者である山口二郎氏。

彼はリベラルの活動家でもある。つまり左翼だ。

 

その山口氏は韓国のハンギョレ新聞の月1回の寄稿を行っている。

 

ハンギョレ新聞は韓国を代表する左派的新聞社である。

ハンギョレとは「一つの民族」「一つの同胞」という意味で、
民主化を主張して追われた新聞記者が中心となって設立された。

 

そのため保守系の政治家を批判しており、朴槿恵大統領の弾劾を主張する論調であった。
他方、進歩的傾向の文在寅政権は支持しており、一貫してサポートする論調である。

ハンギョレ(一つの同胞)という意味から分かるように、北朝鮮に好意的である。
他方、アメリカなどには厳しい論調で知られる。

 

 

この新聞に毎月1回寄稿しているのが山口氏だ。

 

山口氏は先に書いたように左派的な学者だ。
それ故にハンギョレ新聞とはウマが合うのかもしれない。

 

 

ところでハンギョレ新聞と山口二郎氏とは共通点もあるが、状況はだいぶ違う。
それは日本と韓国における左翼の影響力の違いだ。

 

 

 

 

 

左翼が強い韓国 左翼が無力な日本!

 韓国は左翼が強い。実際に左派の文在寅氏が大統領であることからわかるように、
国民の中にもそういう傾向がある。

 また与党の共に民主党も左派の政党であり、
過半数は持っていないが第一党の地位を占めている。

 

このように韓国では政治的に、そして国民レベルにおいても左派の勢力は強い。
彼らは軍事政権時代に民主化闘争をしていた世代であり、保守派を否定する傾向がある。
また韓国の軍事政権に対抗していたということで北朝鮮に親近感を持ち、
南北統一を熱心に支持している。
(ハンギョレが「一つの民族」「一つの同胞」という所以である)

 

 

 

他方、日本において左派は壊滅的である。

戦後の左派を代表する政党と言えば日本社会党であるが、
彼らは現在、社民党と名を変えて存続している。

しかし国会議員数は衆参で4人であり、一時200名以上の議員を抱えていた政党は
見る影もない。

 

さらに自民党内でもハト派の勢力が減退して久しい。

現在の自民党は安倍一強体制であり、安倍政権はタカ派政権だ。憲法改正を主張し、
「特定機密保護法」や「安全保障関連法」などを成立させ、左派の怒りを買っている。

 

しかし左派は全く対抗できない。なぜなら選挙で勝てないからだ。

 

安倍一強を支えているのは国民だ。国民が一票を入れることで選挙に勝利をし、
そして安倍政権は求心力を獲得している。

安倍政権が選挙で敗北するのであれば、自民党内で安倍下ろしが起きるだろうが、
そうなっていないのは安倍政権の支持率が落ちないからである。

 

 安倍政権を支えている支持率の高さは、現在の野党の不甲斐無さが原因でもある。

 現在の野党は2009年に政権交代をした民主党の後継団体である。
彼らは国民の熱い支持を得て政権交代をしたのであるが、それを見事に裏切った。


 国民はその時のことを忘れておらず、混乱し、政権担当能力の欠片もない野党よりも、
多少問題があっても、しっかりした政策を行ってくれる自民党の支持がいっている状態だ。

 

 現在の安倍一強を支えているのは、野党に希望が持てないからであり、
それ故にその野党を支える左派になおのこと支持が行かない状態になっている。

 

 

 日本の左派は壊滅的だが、韓国の左派は我が世の春を謳歌している。

 そういう意味で対称的である

 

 

 

 

 

左派容認の違い!

 もう一つ日韓の左派に対する違いをあげると、国内での左翼イデオロギーの容認に差があった。

 

 日本は戦争に負け、それ故に軍国主義者や保守系の人物が発言権を失った。
アメリカの庇護下で戦後出発した関係上、左翼主義者が政権をとることは少なかったが、
特に学問の世界(大学等)では共産主義や社会主義の信望者が多数いた。

 そして彼らの影響を受けた学生などが毎年多数社会に排出されていった。

 

 しかしその左派的イデオロギーは冷戦崩壊とともに求心力を失った。
平等な社会であり、労働者の天国であるはずの社会主義国で、深刻な人権侵害が多発し、
なおのこと自由が圧殺される状況に国民の期待は薄れていき、トドメはソ連の崩壊である

 

 ここにきて、日本の左翼の、国民に対する求心力は地に落ちた

 

 

 他方、韓国では冷戦時代に左翼イデオロギーは厳しく弾圧された。

 彼らは反共を国是(もう一つの国是は「反日」)としており、共産主義を教える先生など
ほとんどいなかった。韓国は北朝鮮と対峙しており、朝鮮戦争時には北朝鮮の侵略で
多くの人が傷ついた。

 それ故に国民の中でも反共意識が蔓延しており、左翼イデオロギーを教えることなどできなかった。

 

 そのため日本(他の国でも同様)で共産主義が見捨てられるのを尻目に、
80年代になって資本論を、目を皿のようにして読む光景があった。

 

 日本の左翼は冷戦崩壊で、決定的な敗北をしたが、
それ以前に左翼がほとんどいなかった韓国ではむしろ新しい考えと受け入れられたのだ。

 むしろ民主化闘争を戦い抜いた勝利者として、左派は影響力を行使することができた。

 

 

 そういう違いがあり、日本では左派は壊滅的だが、韓国では左派は強いという状況になっている。

 

 

 

 

山口氏の寄稿は泣き言!

山口氏はハンギョレ新聞(1月19日)に寄稿した。その標題は「東アジアの民主主義」

 

中身は香港の民主化闘争や、先日の台湾の総統選挙、そして韓国で朴槿恵政権の弾劾が
市民の力で行われたことを称賛し、他方日本では安倍政権が君臨していることを批判する。

 

特に最近の支持率調査で、支持率の低下に歯止めがかかったことが気に入らないようで、
「日本は希望を失っている」などと述べている。

 

 

個人的には香港の民主化闘争には敬意を表するし、台湾も立派な民主国家だと思うが、
韓国の状況は全く羨ましくない。

 

韓国では大統領を辞めると逮捕されたり、自殺をしたりと粛清が続く
もちろん彼らは「大統領時代に不正があったから、正すのは当然だ」と主張するだろうが、
それならなぜ

 

大統領に不正が糾弾されないのか?

 

 

例えば2017年の朴槿恵大統領の弾劾は「大統領時代」というかもしれないが、
彼女はかなり求心力を落としていた

 

前年4月の国会議員選挙で敗北。大統領の再選がない韓国の場合、
任期5年の半分が過ぎると急速に影響力が衰える。

彼女の場合既に3年が経過していた。そして選挙敗北が重なった。
弾劾の疑惑が取り上げられるのは選挙敗北の半年後だ。

 

 

このように韓国では権力者が前の政権の影響力を排除しようとし、
他方、自分の求心力を獲得するため権力を私的に乱用する。

現在の文大統領も側近だったチョグク法務庁長官人事が失敗すると、
チョグク捜査に関わった検察官をパージするという挙に出ている。

 

これなど権力の私的乱用の最たるものだ

 

 

日本の左派の代表的人物である山口氏は、韓国で左派の影響力が強いことが羨ましいのだろう。
それ故に韓国を持ち上げ、返す刀で日本を批判しているが、実態は逆で、
韓国こそ未成熟な民主国家であり、日本こそしっかりした民主国家なのだ。

 

台湾や香港は民主主義が定着しており、そういう意味では
日本としてお手本にするべき存在だと思う。しかし韓国はそうではない。

 

つい最近まで大統領をやっていた人物を毎回粛清するなどというのはまともな民主国家ではない。

 

 

山口氏の寄稿は、自身の情けない状況から目を背けるための単なる泣き言であると言えるだろう。

 

 

 

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

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