沈丁花の「反日は差別なり」

なぜ日韓関係が悪いのか?その原因は韓国の反日にある。 そして反日とは差別であるということを説明します。 その他中国を始めとする国際ネタ。国内政治ネタも少し触れます。 沈丁花(ちんちょうげ)とはブログ主の子供の頃のあだ名です。それ故に決して(じんちょうげ)とは読まないでください。

犯罪

沈丁花の名前で動画チャンネルもやっています。
2月17日更新 ぜひご覧ください。

日本共産党の松竹氏への除名処分は47年前に予言されていた。
「(共産党)松竹氏の除名処分は47年前に予言されていた!」
https://www.youtube.com/watch?v=gaRaQkd_wCY

(マスコミが報道しない真実)なぜ戦前のコリアンは日本の河原に住んでいたのか?

 

 

なぜ戦前のコリアンは河原に住んでいたのか?

その理由は家を借りられなかったから。

それではなぜ家を借りられなかったのか?

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?



 

 

河原に住んでいた戦前のコリアン

 

筆者はもう生まれてから半世紀になる。しかし当然戦前のことは知らない。

しかし筆者の両親は年齢的に戦前のことを知っている。

 

特に筆者の父は東京生まれであり、子供の頃から東京に住んでいる。
また多摩川周辺でアルバイトの経験もあり、当時の多摩川のことを話してくれた。

 

 その父が良く話してくれたのは

当時の多摩川には、朝鮮人がバラックを立てて住んでいた。


  ということだった。

  

 

 この話は昔から話してくれたのだが、当時はほとんど興味もなかった。

 しかし戦後に編集された在日朝鮮人に関係する資料を読んでいる時に、
その父の言っていたことを思い出した。

 

 

 河原に住んでいたコリアン

 

 実は彼らが河原で住んでいたのには理由がある。
それは戦前の日本人とコリアンの間の、大きな問題が横たわっていた。

 

 

以下の資料は言及しない限り、朴慶植(パクキョンシク)編集の

「在日朝鮮人関係資料集成」より抜粋した資料である。

以下赤字は筆者

 

 

 

 

 

なぜ河原に住んでいたのか?

 

 ところで戦前のコリアンはなぜ河原で住んでいたのだろうか?

 それは簡単な話で、住む場所がかったからだ。

 

 

 ではどうして住む場所が無かったのだろうか?

 

 戦後の我々が考えるに、コリアンは差別されていたので、
住む場所を貸してもらえなかったと思うかもしれない。

 

 事実、当時の朝鮮人もこう言っている。

 一視同仁とか、何とか、いって表面は実に結構ですが、
一般人の間に、朝鮮人が同一人格視されて居ないてふ事は、
内地人が朝鮮人労働者に家を貸して呉れない一事によっても明らかである。

 

 と述べている。

 大正13年 大阪市社会部調査課 朝鮮人労働問題

 「在日朝鮮人関係資料集成第1巻 P380より抜粋

 

 

 

 このようにコリアン側からは「日本人が差別して家を貸してくれない」と思っていたようだ。
事実、そのようなケースもあり、「朝鮮人には家を貸したくない」という証言もある。

 

では日本人側はどうしてコリアンには家を貸さなかったのだろうか?
本当に差別心から家を貸さなかったのだろうか?

 

 

 

 

 

日本人が家を貸さない理由!

 

 日本人がコリアンに家を貸さなかったのは事実だが、それには理由がある。
例えば大正15年12月、警保局保安課の資料「在留朝鮮人の状況」の
P208には以下のように書いてある。

 

 朝鮮人ノ借家紛議

 在留朝鮮人ノ借家紛議ハ大正十三年始メテ大阪市ニ於テ発生シテヨリ漸次多キヲ加ヘ 

 

 

 このように日本人とコリアンの間で、大正13年ごろから大阪で、借家問題が起こっていた
つまり家の貸し借りの問題である。

 

 その理由はコリアンの経済的困窮があるが、それはものの一面であり、
他にも大きな理由があった。

 それが先の文章の後半に書いてある。

 

 一面朝鮮人ハ既ニ内地人ト民情風俗ヲ異ニシ又日常生活ハ
不潔無節制ニシテ家屋を汚損スルコト甚シク且多数雑居シ喧騒スル性癖アル等
近隣ノ反感ヲ買フコト多キニ基クモノノ如ク、自然一般家主ニ於テモ
朝鮮人ニ家屋貸与スルヲ嫌忌スルニ至リ、 ~略~

 

 

 このように当時の朝鮮人は日本人から家を借りても

 ・不潔に使い、家屋を毀損させる

 ・大勢で雑居して、大騒ぎする。

  

 といった傾向があり、それ故に日本人は朝鮮人に課さないようになっていったのだ。

 

 

 

 

 

立退料に味をしめる!

 

 このような状況から内地人はコリアンに家を貸さなくなったが、
それに対してコリアンは「日本人名義で」家を借りようとする。
その名義貸しをする日本人も現れたのだ。

 

 そのような場合は、相手がコリアンと分かると、日本人は契約を解除して明渡しを要求するが、
その際に「立ち退き料を請求するケース」もある。

 

 家主ニシテ朝鮮人ナリト判明スルヤ直ニ家屋ノ明渡ヲ要求スルヲ以テ
朝鮮人ハ之ニ対シ常ニ不当ノ立退料ヲ要求シ有利ニ解決スルコト多キカ為メ
益々紛議ヲ馴致スルノ傾向アリ。

 

 

 さらにその立退料を要求する傾向は強まっている。

 

 然ルニ本年ニ入リ大阪市ニ於テハ斯ル趨勢ヲ奇貨トシ
不良分子等ハ之ニ介在シテ事案ヲ一層紛糾セシムルノミナラス
立退料領得ノ目的ヲ以テ詐欺的借家ヲ為スモノ続出スルニ至レリ。

 

 

 このように「立退料目的で」家を借りるコリアンも出てきている。

 

 

 

 戦前の日本に渡って来たコリアンは、日本の状況に不慣れな面もあっただろう。
それ故に日本人とコリアンの間での意思疎通がうまくいかないケースもみられる。

 

 ただしこのような借り家に関する問題は特に大阪や東京などでは頻発しており、
借家問題として社会問題化していた。

 

 

 そうしてコリアン相手に家を貸すと、

 ・金を払わない

 ・家を汚く使われて、家屋が汚損する

 ・集団で住んで、騒ぎを起こす

 

 といったことが見られ、日本人は家を貸すのを敬遠するようになった。
大阪のケースでは一部家主が同盟を作って、「朝鮮人には家を貸さない」と
いった決議までしているところもあった。

 

 

 

 

 

また貸しする!

 

 これ以外にも問題になっていたのは、また貸しのケースである。

 コリアンは日本人から家を借りると、それを元に下宿屋を開業するケースがあった。
もちろん契約違反である


 しかし契約観念が薄い当時の(現在でもそうだが)コリアンは
下宿屋をやって金儲けをする。

 

 大正13年の大阪市社会部調査課作成の「朝鮮人労働者問題」によると、

 来住朝鮮人労働者の中でも、唯、単に家を借り得たてふ一事で、成金になった
といふ話もある位である。即ち家を借り得たものは、早速下宿屋をやる。
さうすると千客万来で、下宿人が増えるといったようなものであったのである。

 

 

 というように、勝手に借りた家で、下宿屋を開業して大儲けする者もあらわれた。
先に書いたように、当時のコリアンに関しては家を貸してくれる人が少なかった

 それ故に家を借りたコリアンが、下宿をやってまた貸しをすると、
それだけで大儲けできたのである。

 

 

 

 

 

大勢で雑居!

 

 ところで先に書いたように、コリアンは家を借りると、大勢で雑居する傾向がある。
そして大勢集まることで、騒ぎを起こし、周辺に迷惑をかける。

 

 ところでどの程度の混雑度合いかというと、
大正13年の大阪市の調査だと、一戸当たり17人強で生活している。

 また畳に換算すると、1畳当たり2.17人となる。

 

 1畳に2人以上生活しているとは、まさに雑居というに相応しい。
このような状態が少なくとも大阪では行われていたのだ。

 


 このような雑居をしたうえで、どのような状態だったのかというと、
これはもう少し後年の大阪市の調査
「1930年 本市に於ける朝鮮人住居問題」によると、

 

家賃の支払いはおろか雨戸、襖、天井板などまでも
燃料として焚く乱暴さを平気でやってゐる。
その上一般に文化的意識の低い彼等は
殆んど例外なく家屋の清潔に対する感受性を持たないために
彼等の家屋は常に不潔な雰囲気内に放任され、
朝鮮人街といへば不衛生地帯なる悪感を想ひ起こさす風がある。

 

 

というような状況だった。

 

  

 

 

 このようなことが重なって、河原で生活するまでになったのである。

 

 例えば1934年(昭和9年)の内務省警保局の「社会運動の状況」によると、
「土地立退紛議」の項で、

 

 鮮人の借家難に照応して、最近都市に於ける公私有の空地
「バラック」を建設居住するもの漸次其数を増加しつつあり、

 

 

 とあって、彼らの借家難が公私有地へのバラック建設につながっていることを示唆している。

 これらはコリアンが借りた家を粗末に扱うことから家主が敬遠した結果である。

 

 

また家主とトラブルになった場合、
大勢を集めて執拗に家主に対して、圧力を開けることもあった。

 

一度紛争議の発生するに於ては不良分子等介在し、執拗に家主に対抗し、
立退料を要求するを常とす。

 

 

さらに、元々家賃の支払い意志の全くないケースがあり、
それどころか立退料目的で契約するケースもある。

 

而して之が解決条件は比較的鮮人側に有利に展開しつつあるを以て
不良鮮人等は当初より家賃支払の意思なく、甚だしきは立退料取得の目的にて借家し、
居住後紛争議手段に愬ふるもの頻出するの傾向あり。

 

 

このような状況の中で、行政においてはコリアンが絡む借家問題を詐欺罪で訴えていた。
なおかつこのような処理を推奨していた。

 

各庁府県に於ては斯る不正手段に基く借家紛争議を絶滅すべく
昭和七年十二月十二日大審院判例(れ)第一四八六号(真実の借家人を秘して
家屋を賃借したる場合と詐欺罪)其他借家紛争に関する刑事判決例に基き、
詐欺、住居侵入、恐喝、横領等の各種犯罪事件として処理しつつあり

 

 

このようにコリアンとの間では、家の貸し借りを通して、多くのトラブルが発生しており、
それ故に日本人はコリアンへの家の貸し出しに消極的になった。
 そのため住宅難になったコリアンは、空地(実際には空地ではなく、所有者は存在する)や
河原にバラックを建てて生活することとなった。

 

 

 

 筆者はコリアンの傾向に、何でも「他人のせいにする」というのがあると思う。
これは韓国で尊敬されている独立運動家の安昌浩(アンチャンホ)が述べた言葉である。

 

 彼はコリアンには2つの悪い癖があり、
1つは「嘘をつくこと」、もう1つは「他人のせいにすること」と言った。

 

 

 この戦前の借家問題を見るに、何でも人のせいにするという傾向が色濃く見える。
日本人も最初から家を貸さない訳ではなかった

しかし家を汚く使われたり、大勢で住み着いて大騒ぎしたり、金を払わなかったり、
挙句の果てに立ち退き料を請求したりすれば、敬遠されても仕方がないだろう。

 

コリアンが住宅難になったのも、彼らが家を粗末に扱ったからだ。
彼らが粗末に扱わず、他の方と同様にちゃんとしていれば、
コリアンへの借家問題などは起きなかったのだ。

 

 

戦前のコリアンの借家問題

これはコリアンの自業自得である。

 

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?


大分県光岡村での不倫および詐欺事件

 

 

大分県光岡村で起きた事件

日本人妻と朝鮮人男性の不倫

朝鮮人男性は、結局金目当てだった。

―――――――――――――――――――――――――――――

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 現在日韓関係は最悪の状況になっている。

 その理由は韓国側にあるというのが筆者の見解だが、他方日本側にも問題がある。

それは韓国側の反日行動に対して、これまで擁護してきた面があったということだ。

 

 その擁護には積極的に擁護する意見もあったが、むしろそういう意見は少数派であり、
大多数の擁護とは
黙認によるものである。

 

 つまり韓国側の反日行為に対して、「何も言わない」ということだ。

 

これは日本側の贖罪意識が影響しており、それは自虐的な教育によって生み出されている。
そしてそれは戦前のことを教えない教育界、またマスコミの行動によって引き起こされている

 

 

以前、筆者は戦前のコリアンの猟奇的犯罪である李判能事件について書いた。
これはのちに関東大震災時の日本人による過剰な朝鮮人虐殺の
キッカケになった事件であるが、ほとんどの人はこの事件を知らなかった。

 

これはマスコミおよび教育界の怠慢というものである。

 

しかしそのことを嘆いていても始まらない。そこで筆者はその反省に立ち、
戦前のコリアンの犯罪行為およびその他の行動を事実として提示する。

 

この事実をご覧いただき、
そして日本人としての贖罪意識を解消する一助となれば幸いである。

 

 

現在からは差別的な表現がありますが、時代上そのままの表記とします。

犯罪者の個人名については伏字とします。

長い文章については適宜、句読点を補い、読みやすくしました。

旧字については現代風に直している場合があります。
赤字は筆者

 

 

 

不倫の上、家庭崩壊!

・日 時  昭和十四年八月

・場 所  大分県光岡村

・事 件  不倫事件 その後、詐欺事件

・概 要  以下

 

 本籍:忠清北道、住所:大分県光岡村 ○○(筆者注:朝鮮人名)
当三十四年は妻子を有し古物買出を為し居る者なるが、
客年十月同郡立馬村より出征せる某が戦死し、其の妻某女当二十八年は
子女二人と生活し、居るを知り、之を誘惑せんと意図し
本年六月頃より商売に言寄、頻りに同家に出入し、
遂に甘言を弄し同女を籠絡し関係を結ぶに至るや、爾来数回に亘り、
同女より計金九十円余を提供せしめ、借用名義を以て之を費消し居りたり。

 

 

 而して其の間同女が戦死者遺族たるの面目を覚り絶交を申込むと、
絶交せば自殺する等と称し、引続き不倫関係を継続し居りたり。
右事実を探知せる大分県に於ては本名に対し、厳重訓戒を加へたる処、
本名は其の非を悟り、絶交するに至りたり

 

 

参考:在日朝鮮人関係資料集成第4巻 P350

赤字は筆者

 

 

コメント

 実は戦争中に大きな社会問題となっていたのは、出征兵家族の留守宅の問題だった。

 多くの日本人男性は兵隊として戦地に行っていたが、
当時の朝鮮人は徴兵の義務が無かった。一部では志願兵があったが、
ほとんどは戦地に行っていなかった。

 

 そこで留守宅の日本人妻と朝鮮人男性の間で、不倫問題が起きていた。

 

 今回のケースも不倫であった。

 

しかし今回のケースはそれほど問題にはならなかった。

確かに金銭の授受こそあったが、それは合意に基づくものであった。
さらに日本軍人妻は「別れる」と言ったが、朝鮮人男性はそれを拒んでいた。

 

しかし結局、別れに犯罪行動は起きなかった。

 

 

だが別れるには軍当局が絡んでいるし、
いずれにせよ身内で円満とはいかなかったようである。

 

 

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
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キッカケとは?

 

 

戦前のコリアンの犯罪 福岡県八幡市の不倫事件(昭和12年)

 

 

福岡県八幡市で起きた事件

応召兵の日本人妻と朝鮮人男性の不倫

朝鮮人男性は、相手が妊娠した後逃げた

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筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 現在日韓関係は最悪の状況になっている。

 その理由は韓国側にあるというのが筆者の見解だが、他方日本側にも問題がある。

それは韓国側の反日行動に対して、これまで擁護してきた面があったということだ。

 

 その擁護には積極的に擁護する意見もあったが、むしろそういう意見は少数派であり、
大多数の擁護とは
黙認によるものである。

 

 つまり韓国側の反日行為に対して、「何も言わない」ということだ。

 

これは日本側の贖罪意識が影響しており、それは自虐的な教育によって
生み出されている。そしてそれは戦前のことを教えない
教育界、またマスコミの行動によって引き起こされている

 

 

以前、筆者は戦前のコリアンの猟奇的犯罪である李判能事件について書いた。
これはのちに関東大震災時の日本人による過剰な朝鮮人虐殺の
キッカケになった事件であるが、ほとんどの人はこの事件を知らなかった。

 

これはマスコミおよび教育界の怠慢というものである。

 

しかしそのことを嘆いていても始まらない。そこで筆者はその反省に立ち、
戦前のコリアンの犯罪行為およびその他の行動を事実として提示する。

 

この事実をご覧いただき、
そして日本人としての贖罪意識を解消する一助となれば幸いである。

 

 

現在からは差別的な表現がありますが、時代上そのままの表記とします。

犯罪者の個人名については伏字とします。

長い文章については適宜、句読点を補い、読みやすくしました。

旧字については現代風に直している場合があります。

 

 

 

 

傷痍軍人を偽装する不良朝鮮人

・日 時  昭和十二年八月

・場 所  福岡県八幡市

・事 件  不倫事件(一部強制)

・概 要  以下

 

 本籍:慶尚南道、住所:福岡県八幡市人夫○○(筆者注:朝鮮人名)
当四十四年は昭和十二年八月居町より出征せる某の妻女を誘惑せんと意図し、
種々甘言を弄し接近し、遂に同年十月中情交関係を結び、
爾来不倫行為を継続し居たるが、客年四月同女は妊娠するに至れり。

 

 

 而して当時八幡憲兵隊に於て右姦通事件を探知せられ取調べを受けたる結果、
本年一月中家族を同伴し所在を韜晦せり。
然るに一方出征中の夫某は本年三月召集解除となり、帰郷し、前記事実を知り激怒し、
四月七日妻女を正式に離婚の上、○○と共に姦通罪にして
所轄検事局に告訴を提起する所あり。福岡県に於ては同人の所在捜査中なり。

 

 

 

参考:在日朝鮮人関係資料集成第4巻 P341

赤字は筆者

 


 

コメント

 実は戦争中に大きな社会問題となっていたのは、出征兵家族の留守宅の問題だった。

 多くの日本人男性は兵隊として戦地に行っていたが、
当時の朝鮮人は徴兵の義務が無かった。一部では志願兵があったが、
ほとんどは戦地に行っていなかった。

 

 そこで留守宅の日本人妻と朝鮮人男性の間で、不倫問題が起きていた。

 

 今回のケースも不倫であった。しかしそれ以外にも問題はあった。

それはこの日本人妻は妊娠したということだ。
それも不倫相手の朝鮮人男性の子供を妊娠していた。

 

 そしてこの朝鮮人男性は家族を持っていた。

 その家族を同伴で、日本人女性をおいて逃走。
この記事の時点でも行方不明であるという。

 

 そして日本軍人である夫は帰郷に際して、その事実を知り激怒。妻と離縁した。
当時の状況から妻に浮気をされて、そのままにすることはできなかったようだ。
さらにこの事件は周囲にも知られていたようで、夫としては看過できない問題だったようだ。

 

 因みに姦通罪は刑事事件となるが、親告罪なので夫が訴えなければ罪には問われない。
しかし夫が留守中に、その妻が不倫をしていた。
さらに夫が軍務中に浮気をしていたというのであれば、
世間的にも許されなかったであろう。

 

 姦通罪は親告罪であるが、訴える場合は妻との関係を解消しなければならない。
つまり離縁しなければならない。

 御多分に漏れず、このケースでも夫が離縁をして、
この2人を姦通罪で訴えたこととなる。

 

 

 この時の妻への処罰は記載されていないが、浮気相手の朝鮮人は逃げており、
記事の時点では捕まっていない。

 そしてこの近辺のケースを見ても、もし捕まったとしてもたいした罪に問われないであろう。
それは容易に想像がつく。

 

 

 

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 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

「暑いから職場を変えろ。じゃなきゃ帰る」 大牟田市 三井三池炭鉱の集団暴行事件

 

 

大牟田市 三井三池炭鉱の集団暴行事件

暑いから」職場の変更を要求。そのまま帰る

とても「弾圧されていた」とは思えない。

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筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 現在日韓関係は最悪の状況になっている。

 その理由は韓国側にあるというのが筆者の見解だが、他方日本側にも問題がある。

それは韓国側の反日行動に対して、これまで擁護してきた面があったということだ。

 

 その擁護には積極的に擁護する意見もあったが、むしろそういう意見は少数派であり、
大多数の擁護とは
黙認によるものである。

 

 つまり韓国側の反日行為に対して、「何も言わない」ということだ。

 

これは日本側の贖罪意識が影響しており、それは自虐的な教育によって
生み出されている。そしてそれは戦前のことを教えない教育界、
またマスコミの行動によって引き起こされている

 

 

以前、筆者は戦前のコリアンの猟奇的犯罪である李判能事件について書いた。
これはのちに関東大震災時の日本人による過剰な朝鮮人虐殺の
キッカケになった事件であるが、ほとんどの人はこの事件を知らなかった。

 

これはマスコミおよび教育界の怠慢というものである。

 

しかしそのことを嘆いていても始まらない。そこで筆者はその反省に立ち、
戦前のコリアンの犯罪行為およびその他の行動を事実として提示する。

 

この事実をご覧いただき、そして日本人としての贖罪意識を解消する
一助となれば幸いである。

 

 

現在からは差別的な表現がありますが、時代上そのままの表記とします。

犯罪者の個人名については伏字とします。

長い文章については適宜、句読点を補い、読みやすくしました。

旧字については現代風に直している場合があります。

漢数字は、算用数字に変更する場合があります。

 

 


 

三井三池炭鉱に於ける管理者に対する集団暴行事件

・日 時  昭和十八年十月十九日

・場 所  大牟田市三井三池鉱業所 第四協和寮

・事 件  集団暴行事件

・被害数  管理者 三名(内地人)

 

 

(概 要)

移入朝鮮人労務者○○は十月十九日二番方として午後0時三十分入坑すべく、
坑内繰込場へ赴きたるも、当日割当られたる作業箇所が前日と同一箇所にして、
暑気烈しく作業に耐えずと申立て、作業箇所の変更方を申出たるも係員に於ては、
明日考慮すべきに付本日は此の儘就労すべしと勧説を以て極力入坑を慫慂したるも、
○○は飽く迄之に応ぜず、其の儘帰寮したる為、係員は寮舎監××に
連絡訓戒方を依頼する処あり、

 

 

依って××舎監は係補導員にも手配し、○○の帰寮を待ち居りたる処、
○○は帰寮途中友人宅に立寄り、飲酒酩酊の上、午後三時頃帰寮し、
密かに就寝し居りたるを補導員△△が発見し、事務所に連行したるを以て
××舎監は入坑拒否の理由を質したる上、懇々と其の
非を諭し、
極力就労慫慂に努めたるも何等改悛の情なく、暑さを理由に飽く迄自説を
固持して譲らざる為、舎監も他隊員への悪影響を憂慮し、
改悛の情なき憤懣と相俟って同人を殴打したり

 

 

然るに帰寮したる○○は飽く迄挑戦的態度に出で、
炊事場より天秤棒を持出して事務所に至り、××舎監に対して
「此の棒にて俺を殺して呉れ云々」と殊更大声を発し、喧騒を極めたるため、
この騒音を折から昇抗帰寮中のもの及寮内に居りたる広州隊員五十余名が聞き
事務所前に蝟集して気勢を示し

 

 

就中◇◇外八名は異口同音に舎監の不法を鳴らし怒号して、
事務所に闖入して舎監を室外に引出し、事務所前に於て手拳或は頭突に依り暴行を加へ
更に附和雷同したる隊員数名はその他二名の補導員に対しても同様暴行に及び
××舎監に対し、胸部其の他に打撲傷、補導員に頭部・腰部打撲傷を負はせ、
窓硝子四枚を破壊したり。

 

 

 

 

(警察措置)

 所轄署にありては事件の速なる鎮撫に努めると共に、
暴行主謀者◇◇外二十二名を検束、其の他の隊員に対しては厳重警告を発して
軽挙妄動を戒めたり。また鉱山側に対しても労務管理の是正に付更に警告を発したり。
尚思想的背後関係等認められず、且暴行の程度等比較的軽微にして
事件送致の要なきと思料せられたるを以て十月三十一日厳重訓戒の上、釈放したり。

 

 

                      

参考:在日朝鮮人関係資料集成第5巻 P255~256

※赤字は筆者

 

 

 

コメント

 これはあの有名な三井三池炭鉱で起きた事件である。

三池炭鉱でも朝鮮人労働者を使っていた。もちろん現在とは比べ物にならない程、
労働環境は悪かったと思う。しかしそれは日本人も同様だった。

 

まず朝鮮人労務者のワガママな態度に驚く。「職場が暑い」ので変えて欲しいと要求。
そして変えてもらえないからと職場を放棄し、帰ってしまった。

 

それも決してゼロ回答ではない。「明日は考えるから、今日はやって欲しい」
と言っているのだ。もちろん明日になっても変わらないかもしれないし、
これまでも要求を拒まれたのかもしれない。
しかし職場放棄をする理由になるのだろうか?

 

 

また職場から帰っただけではなく、友人宅に立寄り、酒を飲んで、
なおかつその旨批判されたら不貞腐れて、改悛の情を全く見せず、
その上暴力沙汰に及ぶ

 

確かに昔の日本なので「殴打した」ことは事実であるが、
それもこれも本人の自業自得の面がある。
この部分を割り引いても明らかに朝鮮人労務者の方が悪いだろう。

 

こういう状況ありながら、逆に集団暴行をするとは、
よほど甘やかされていたのだろう。

 

この事件に関して言うと、まず朝鮮人の労務者に頼らなければならないので、
「朝鮮人を甘やかして管理していた」ことが指摘できる。

もちろん「甘やかせていた」といっても現代の観点とはケタが違うだろうが、
必ずしも「朝鮮人をこき使う」ものではなかった。

 

さらに警察の対応も問題がある。

結局拘束はしたが、「厳重警告」で終わらせており、
なおかつ会社側にも警告を発している。まるで喧嘩両成敗ではないか?

それだから朝鮮人労務者が調子に乗るのだろう。

 

 

ところでここに広州隊員とあるが、この「広州」とは朝鮮半島の地名である。
京畿道(現在のソウルがある辺り)に広州という場所があるが、
そこの出身者ということである。

この隊員はその近辺の人たちで固めていたようだ。

 

いずれにせよ、後年の我々が理解しているところとはずいぶん違う状況があった。

 

 

 

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 

 

福島県岩城郡 炭鉱での強姦事件等

 

 

福島県の炭鉱でのケース

朝鮮人男性による強姦事件等

多くのトラブルが発生していた

―――――――――――――――――――――――――――――

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
 そんなお花畑が、目覚める
キッカケとは?

 

 

 

 現在日韓関係は最悪の状況になっている。

 その理由は韓国側にあるというのが筆者の見解だが、
他方日本側にも問題がある。

それは韓国側の反日行動に対して、これまで擁護してきた面があったということだ。

 

 その擁護には積極的に擁護する意見もあったが、むしろそういう意見は少数派であり、
大多数の擁護とは
黙認によるものである。

 

 つまり韓国側の反日行為に対して、「何も言わない」ということだ。

 

これは日本側の贖罪意識が影響しており、それは自虐的な教育によって生み出されている。
そしてそれは戦前のことを教えない教育界、またマスコミの行動によって引き起こされている

 

 

以前、筆者は戦前のコリアンの猟奇的犯罪である李判能事件について書いた。
これはのちに関東大震災時の日本人による過剰な朝鮮人虐殺のキッカケになった事件であるが、
ほとんどの人はこの事件を知らなかった。

 

これはマスコミおよび教育界の怠慢というものである。

 

しかしそのことを嘆いていても始まらない。そこで筆者はその反省に立ち、
戦前のコリアンの犯罪行為およびその他の行動を事実として提示する。

 

この事実をご覧いただき、そして日本人としての贖罪意識を解消する
一助となれば幸いである。

 

 

現在からは差別的な表現がありますが、時代上そのままの表記とします。

犯罪者の個人名については伏字とします。

長い文章については適宜、句読点を補い、読みやすくしました。

旧字については現代風に直している場合があります。

 

 

 

 

移入朝鮮人労務者の風紀問題

・日 時  昭和十四年十月~昭和十七年八月

・場 所  福島県石城郡

・事 件  強姦事件等 計13件

・概 要  以下

 

 福島県石城郡所在磐城炭鉱株式会社鉱業所に、
現在移入朝鮮人労務者4,179名ありて、休日には付近料理屋に至り、
遊興せんとするも其の執拗、不潔とより遊興を拒否せらるるより、
内地婦女子に対し醜行を企て、出征兵妻と不倫関係を結ぶあり、
其他の内地婦女子との不義事件或は強姦事件等何れも少なからざる状況なり。

 

 

 最近表面化せる事例(昭和十四年十月~昭和十七年八月)十三件を検討すれば、
(一)強姦二件(告訴事件化するもの一件)、
(二)出征兵妻との姦通三件(告訴事件化するもの二件、懲役に処せられたるもの一件)、
(三)寡婦との不義、
(四)後山婦との不義四件、
(五)未婚婦女子との不義一件あり。

 

 

而して之が風紀問題は、炭鉱地帯独特の婦女子の職業たる後山婦、選炭婦は、
男子と同一職業に稼働するを以て、彼等は媚態を以て其の歓心を購ひ、
或は不遇なる寡婦に対し、金品を贈興し、恰も同情し居るが如く装ひ籠絡し、
遂に同棲するに至る等、近時、斯種事例は漸増の傾向にあり。

 

 

一方、内地婦女子側に於ても移入当初は相当警戒し、之と接近を忌避し居りたるも、
期間長期に亘ると、且同一職場に稼働するに至り、漸次警戒心薄らぐと共に、
彼等の巧言に乗ぜらるる所となり、無批判的に醜関係を結ぶに至れるが如く認めらる。

 

 

福島県特高課に於ては、彼等の動向を視察し、指導取締を加ふる一面、
内地婦女子の教養にも留意し、諸紛議の未然防止に鋭意努力中なり。

 

 

参考:在日朝鮮人関係資料集成第5巻 P133

 

 

 

 

コメント

 実は戦争中に大きな社会問題となっていたのは、出征兵家族の留守宅の問題だった。

 多くの日本人男性は兵隊として戦地に行っていたが、当時の朝鮮人は徴兵の義務が無かった。
一部では志願兵があったが、ほとんどは戦地に行っていなかった。

 

 そこで留守宅の日本人妻と朝鮮人男性の間で、不倫問題が起きていた。

 

 今回は炭鉱の労働者が対象であるが、そこにおいても多いに問題となっていたようだ。

 

 

 因みにここで「後山婦」「選炭婦」という名が出てくるが、これは鉱山で働く女性である
。実際の炭を掘る山を先山、その後ろの炭を運ぶ山を後山と呼んだ。
「後山婦」とは、その炭を運ぶ女性である。

 また「選炭婦」とは、そのとった炭を選別する女性である。

 

 因みに男性と同様に、先山で炭を掘る女性もいた。

 

 

 

 

 

筆者は昔、朝日新聞のエース記者のファンでした。
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